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6年間無遅刻、無欠席

これから書くことは私が胸を張って誇れる話です。私は小学校の6年間、無遅刻、無欠席でした。しかも登下校の時は夏冬関係なく、ジーパンで過ごしました。風邪を引いたことは一度もありません。健康優良児でした。その代わり、真冬の教室にいた時の席はストーブの近くでした。エアコンから離れた窓際の所に座らされるのはいくら健康な私でも少々きつかったです。
 それでも小学6年間一度も学校を休まずに通学できたのは、丈夫な身体に産んでくれた両親のおかげだと思いました。厳しいこともよく言われましたが、結果的に両親に感謝しなければいけないと思いました。中学生になってからは風邪でやむなく学校を休んだ日もありました。しかし、「休みたい」と思って学校を休んだことは一度もありませんでした。
 友達や先生からも「本当に君は体が丈夫だよね」と羨ましがられました。冬の雪の降っている日くらい、長袖に長ズボンをはいて、厚着をして学校に行きたかったです。朝起きてジーパンしか用意されておらず、半ば諦めの気持ちで服を着ていました。その事がかえって、寒さや風邪に対して抵抗力が身についたのかもしれません。
 今でこそ車椅子生活をしていますが、元気に学校で飛び回っていた少年時代がとても懐かしく感じられました。